第51代卒業生の河合と申します。
彦蹴会の皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。先般の会報を拝見し、杉山新会長のご就任を心よりお祝い申し上げるとともに、榎谷前会長のご尽力に深く感謝申し上げます。「日本一の成長」を掲げる現役部員がAIカメラの導入など新たな挑戦を進める姿に、関東からも大いに刺激を受けております。還暦を過ぎてもなおボールを追われる杉山会長に負けじと、私どもも、体育会サッカー部で培ったネットワークをソサイチの実践と彦蹴会の基盤づくりに活かしていく所存です。そんな想いを以って、ささやかな取り組みではありますが、関東在住の会員有志の活動について以下のとおりご報告申し上げます。
関東(主に都内)在住の卒業生有志で、1〜2カ月に一度、7人制ソサイチの大会に参加しております。運営は51代卒の私が担い、参加者は上は47代から下は55代まで幅広く、年の近い代を中心に声掛けをしつつも、現役時代には交わる機会のなかった先輩、後輩と同じボールを追えることが、この会の醍醐味です。試合間のベンチでのひとときや待ち時間、さらには大会後の宴席に至るまで、ピッチの外でも交流が広がり、近況や仕事、家庭、さらには社会での立ち位置に至るまでを自然体で語り合える貴重な交流の場となっております。
“ソサイチ”は、ポルトガル語で「小さな社会」を意味する“Society”を語源としております。同じバックグラウンドを持つ仲間が世代の垣根を越えて集い、ピッチという小さな社会でポジショニングを磨くことで、外の社会でのポジショニングも自然と整う、まさに「ソサイチで社会を学ぶ」、そんな洒落も交えつつ、今後も継続してまいります。
世代は問いませんので、ご参加に興味のある方は、ぜひ河合までご連絡ください。近年は人数不足の折でもあり、お力添えいただければ幸いです。